愛鳥公園から焼尻島を望む
※鳥のように 風のように・・・天売焼尻2008 風と鳥の島へ・・・(第1話)からの続き。穏やかな夕刻、天売島西端の赤岩展望台を目指し、ロンババキャンプ場を出発進行!途中、高台の愛鳥公園で一休み、武蔵水道越しに見える焼尻島がとってもステキ。
天売灯台
愛鳥公園を過ぎると、天売灯台へ向かうジャリ道が・・・ん〜ちょと寄り道してみようか。程なくして立派な天売灯台に到着、眺めのいい丘からは焼尻島やゴメ岬がよく見える。
エゾニュウ
天売灯台近くに咲くエゾニュウ、焼尻島をバックに咲く姿が何とも夏らしい風景です。
夕暮れ時の一コマ
さらに陽が傾いた頃、来た道を振り返ると、道の先には何気に焼尻島が・・・(感動)。
観音崎分岐にて
夕陽を浴びて・・・夕暮れ時の時間はさらにゆったりと流れていく、これが島の時間。
チシマフウロ
夕陽を全身で受け止めるチシマフウロに萌え〜夕刻の観音崎には鳥が少ない、何故少ないかは、後でよーくわかる事に・・・。
千鳥ヶ浦分岐にて
見晴らしの良いトコロなら必ず目に入る、お隣さんの焼尻島。見る場所によって、それぞれビミョーに違う表情を見せてくれるトコロがナイスです。観察舎に立寄ってみたが、やはり鳥は少なかった、今回もオロロン鳥の姿はなく・・・。
道路際のウトウの巣(赤岩にて)
日没前に赤岩に到着(ウトウの帰巣まで時間があるので、周辺を観察しまひょー)。道路際までウトウの巣がびっしり・・・っていうか後から道路が作られたんですよね。
ウトウの営巣地が広がる赤岩
イタドリで隠れているケド、見える範囲全てがウトウの巣なのだ(凄いスケールだす)。
トイレに珍しい注意書きが・・・
暗くなると、この注意書きの意味がわかりますよ(笑)。
赤岩灯台
ウトウの巣がイパーイあるんで地形もご覧の通りに・・・灯台が倒れない事を祈る(笑)。
狙うは・・・
暗くなると、ウトウが咥えてくる魚を横取りしようと、ウミネコの活動が活発に・・・。島内のウミネコが、赤岩や千鳥ヶ浦などにあるウトウ営巣地に続々集結してきます。
ウトウとウミネコの戦い
辺りが暗くなるにつれて、穴の中で待つヒナに与える魚を咥え、もの凄いスピードでウトウが戻ってくる(これはウミネコに魚を取られない為)、それにしても無数の穴がある中、迷わず自分のヒナが待つ巣に戻ってくるとは・・・ん〜大自然の不思議展ですな。
ウトウの帰巣
空を見上げると、次から次へとウトウが戻ってきます(実際見ると、それはもう圧巻)。黄昏時に舞う無数のウトウ・・・何と素晴らしく、そして神秘的な光景であろうか(感動)。
アレレ迷ったのかい?
ボクのお家は何処だっけ!?・・・たまに、こういうウトウ君も見かけたりします。
鳥の詩
明日もウトウ君は、たくさん飛ばなきゃならないから、おいらはこの辺で失礼しまーす。ゆっくりお休みなさーい、このようなドラマが毎年繰り返される天売の大自然に乾杯!※鳥のように 風のように・・・天売焼尻2008 風と鳥の島へ・・・(第3話)に続く。